自社で運営する釣りメディア「GyoGyo」でも、「くじクラウド」を使って継続的に抽選キャンペーンを実施しています。

企画の趣旨はオンラインで抽選を行い、当選したら釣具が当たるというシンプルなものですが、読者さまとの接触回数を増やせる仕組みを採用しています。

キャンペーン企画や賞品選びでお悩みの方にはコチラの記事がおすすめです。

何度もチャレンジできる仕組みで成果を最大化

ポイントは当選のチャンスが毎日あることです。

一度応募して終わりではなく、キャンペーン期間内は何度も抽選にチャレンジできます。

そのため読者さまとの接触回数が必然的に増え、メディアのイメージアップ、PV、売上などへの貢献度が高くなるのです。

「くじクラウド」の活用により業務負担を軽減

また、キャンペーン運営に必要な作業の大半は「くじクラウド」の管理画面内で完結します。

少ないリソースで運営できるというのも、この事例の利点です。

参加者は順調に増加中

キャンペーンの告知媒体として活用しているのは、メディアのトップページや投稿ページ、インスタグラムです。

「釣りメディア GyoGyo」の抽選キャンペーンは2022年2月から継続的に開催しており、参加者は順調に増えています。

「GyoGyo」での抽選キャンペーン開催は、メディアの各種指標の改善に貢献するだけでなく、「くじクラウド」自体のサービス改善や活用ノウハウの蓄積にも役立ちます。（むしろこちらが主目的ともいえます。）

使い方や有効な活用アイデアをご案内できるのは、自社で使い込んでノウハウを蓄積しているからに他なりません。

ツールの使い方や活用アイデアについては、打ち合わせの際にご案内しております。

まずは気軽にご相談くださいませ。

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